運が良くなる方法は、運が良くなる言葉を使う




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運を良くなる方法は、言葉を良くする

思考が言葉を作り、言葉が未来をつくる

多くの人を見て気づいた事があります。
これから良い事が起きる人
これから悪い事が起きるひとの違いは
その人が使う言葉に違いがあります。

あの人、ちょっとネガティブな事を
言い始めるようになったな。
あの人はいつもネガティブな事しか言わないな。

そう感じる人は、
不幸真っ只中にいるか、
その後、不幸に向かって進んで行きます。

人間は思考した方向に
向かっていく習性があるからです。
思考している未来しか訪れません。

良くも悪くも考えている通りの
未来に進んで行きます。

言葉は思考そのものです。

ネガティブ思考なら暗い未来
ポジティブ思考なら明るい未来に進むだけです。

多少波はあっても、
長期的にはそう進みます。

言葉には力がある

思考だけでは、
思考は他人に伝わりにくいですが、

言葉や文章になると、
その人の思考が伝わります。

言葉や文章は、
伝わり広がって行きます。

やがて自分を取り巻く環境を変え、
自分の未来を作ります。

ネガティブな言葉とは
批判、悪口、文句、不平不満などですが、
ネガティブな事を言うと、
聞いた相手は嫌悪感を感じます。

言っている自分も疲れるし、
聞いている相手も疲れます。

そして信用が下がり、
人も離れていきます。

つまり運が下がります。

ネガティブな事を声に出すことで、
自分に対しては、
ネガティブな自己暗示になります。

相手に対しては、
心の中で違う事を考えていたとしても、
声や言葉にした事が、伝わります。

本当は好きでも「嫌い」と言葉にすれば、
嫌いがそのまま伝わります。

悪口の場合、
それが自分に関係ない、他人の悪口でも、
聞いている人は、気持ちよく感じません。

悪口をいう理由があっても、
それが正しくても、正しくないにかかわらず、
あなたが悪口を言えば、
あなたに対して嫌悪感を抱き始めます。

ネガティブな言葉は
自分も相手も傷つけます。

理不尽な目にあったり、
思い通りにならなければ、
ネガティブな言葉を言いたくなる
気持ちは当然です。

自分は悪くない、
自分は間違っていない。
自分は一生懸命やっている。

上手くいかない、
悪いのは相手や環境が悪いせい、

被害者となり自己弁護すれば、
自分は悪くないので、
一時的には精神的に楽になります。
なので、
ネガティブな発言は
自分の精神を守る意味もあります。

だからネガティブな事を
全く考えないようにするのは不自然です。

ネガティブな出来事があれば
ネガティブな気持ちになるのが当たり前です。

でも、なるべく口に出さないことです。
もしどうしても言いたくなったら、
思う存分ネガティブな事を言った後に、
最後は明るく締めくくる努力をしてみましょう。

今日はついてなかった。
本当に最悪の日だった。
明日はきっと良くなる。
そう思っていなくて構いません。

先ほどのように、
文章や言葉の方が、
思考より強く伝わります。

心でポジティブに考えていなくても、
言葉や文章にした方が、強く伝わります。

批判をしない、批評家にならない

批判が好きな人がいます。
社会的に悪い人や出来事
気に入らない人
政治や社会の事

これらの事は、
自分なりの意見をもっていて
自分の主張をしたい人がいます。

批判する時は、自分が正義で
批判する人が悪いと考えているので
悪気がありません。

でも根底には、
満たされていなかったり
認められていない事が
原因である事が多いです。
批評批判を、
欲求のはけ口にしない努力をしましょう。

・あの国は良くない
・あの人種は良くない
・あの人が気に入らない
・社会、政治が悪い
・上司、社長、会社が悪い
・生きるのが苦しい
・あのお店のここが良くない
・店員の態度が悪い

みたいなのです。

でも、あなたが考える事が正義でも
多くの人が考えるから正義でもありません。
皆、自分の正義を信じて、
生きているだけです。

あなたの価値観を
他人に強要しない方がいいでしょう。

人間はそれぞれの価値観があり、
多様性のある考え方でいいのです。

あなたが正しいと思う事も、
相手に良かれと思う事も
相手はそう思わないかもしれません。

あなたの価値観を他人に押し付けない。
あなただって、他人の正義や価値観を
押し付けられたら嫌なはずです。

フェイスブックやツイッターなどのSNSの言葉に気を付ける

最近では、フェイスブック、ツイッターなどの
SNSで広く拡散しやすい時代です。

自分の好きにやればいい事ですが、
多くの人に見られるのも事実です。
心理状態はわずか1行でも影響し、
その時の気持ちを読み取れます。

それに読み手により捉え方も、
伝わり方も違います。
書けば何らかの気持ちが伝わります。

自分が読んで嫌だなと思う記事は
なるべく反面教師としてとらえ、
控えましょう。
無理にネガティブな発言をする必要はありません。
とくに批評、批判は避けましょう。

まとめ

ネガティブな事を考えるのは当たり前です。
同じ過ちをしない為に備わった、
人間の防衛反応だからです。

思考はあなたの未来を作ります。
言葉は思考そのものです。
自分の未来を良くしたければ
言葉に気を付けましょう。

ネガティブな事を考えても口に出さず、
出しても最後は前向きに締めくくる
努力をしましょう。

美しい言葉は
美しい顔をつくり
美しい人間関係をつくり
美しい人生を作ります。

言葉の使い方の違い

元プロ野球選手、張本氏が
テレビ番組のスポーツコーナーに出演した時に、
三浦選手が、48歳1カ月10日の
Jリーグ最年長ゴールを決めた際に、

「三浦選手のファンには悪いけど、もうお辞めなさい」

とコメントしました。

さらに、

「J2は野球でいうと2軍だから話題性がない。
若い選手に席を譲ってやらないと。
これほどの選手なのだから、
しがみつかずに指導者になればいい」

と続けてコメントしました。

その発言に対し、三浦選手は、

「もっと活躍しろって言われているんだな」
これなら引退しなくていいって、
オレに言わせてみろってことだと思う」

「長島さんが引退して、張本さんが巨人にきた。
たしか背番号は10。
王さんと組んで活躍したことは
今でも覚えているし、憧れていた。

そんな方に言われて光栄です。
激励だと思って、これからもがんばります」

と返答しました。

それを聞いた張本氏は、

「辞めた方がいいと言われて、
普通ならクレームをつける。

それをさらりとかわして、
先輩からの助言だと言ってくれる。
こんなこと言う人いるの?
男らしいというか腹がすわっている」

と絶賛しました。

このやり取りをみれば、
多くの人は三浦選手に共感し応援したくなります。
ネガティブな出来事も言葉の力で好転させる
素晴らしい言葉選びです。

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